「ブラックリスト」シーズン4、第5話「リンドキスト財団(The Lindquist Concern)」のハイライト★ネタバレ

このブログでは、『ブラックリスト』に登場する英語フレーズの解説、詳しいあらすじ、次回エピソードの予告を紹介しています。
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Photos:NBC
スーパードラマTVから
特許商標庁に勤める男、サイラスは、革新的な発明をした者に弁理士を装って近づいては、殺してその発明したものを奪っていた。
レッドは彼を「リンドキスト財団」として、チームに捜査を依頼する。
リズはレッドが医師から得た情報から、カークの居場所を特定するべくFBIとして協力することに。
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ハイライト動画
みんながカークを追っています。
レッドたちは、医師団からカークの行方を追っています。
一方トムは、ロシア筋から情報を探ります。
その結果、トムはカークがロシアにいることを突き止めます。
リズは「ジュネーブでしょ?」というけど、トムには確信がある。
そのとき、レッドとデンベたちはカークを待ち伏せ中。
リズから電話で「それはワナよ!」というけど、レッドは信じていません。
結果、車は爆発!
英語フレーズ
ジュネーブ?
そう。カークはジュネーブで医者と会うのよ。今向かっているはず。
そんなわけない。カークはロシアだ。
何いってるの?
レスラーがヒントをくれて、わかったんだ。
I got the SVR file on Kirk. They had actionable intel–
カークのSVRファイルを入手した。活動中の諜報部員が・・・
カークはロシアなのね?
今朝ね。やつらは隠れ家を用意したが、そこにはもういない。
かけ直すわ。
画面が変わります。
デンベとレッドは待ち伏せ中。
彼を出して。
エリザベス
ワナよ。それはワナよ。
リズがワナだと言っています。
intel
「インテル入ってる」のインテルではなく、intelligence の省略形です。
諜報機関、諜報部員ですね。
こちらでも解説しています:
trap / setup
どちらも、ワナです。
「トラップ」は日本語になっていますが、setup もワナですね。
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