「ブラックリスト」シーズン4、第3話「マイルズ・マグラス(Miles McGrath)」のハイライト★ネタバレ

このブログでは、『ブラックリスト』に登場する英語フレーズの解説、詳しいあらすじ、次回エピソードの予告を紹介しています。

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Photos:NBC

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スーパードラマTVから

ジョージア州サバンナ近郊の変電所に潜水士4人が現れて大規模停電を起こす。

CDC研究所からウイルスのサンプルを移送させるための計画だった。

一方リズを呼び出したレッドは、カークに繋がる「マイルズ・マグラス」という、犯罪者のアイデアに出資する男の話をするが……。

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ハイライト動画

トムとリズがFBIに。
トムとリズがアグネスの捜査に加わりたいと言いますが、レスラーは「君たちは被害者だからダメ」といいます。
でも結局許しちゃう(「バレたらボクが逮捕されるんだぞ」、とレスラー)。

そこに、アラムとサマール登場。

You’re back.
おかえり。

I’m so glad you’re okay.
無事でよかった。


Look… I’m sorry. I never wanted to hurt anybody.
ごめんなさい、誰も傷つけたくなかった・・・。

I think you didn’t care who you hurt.
誰が傷ついたって、お構いなしでしょ。

Samar.
それはないだろ。

No. It’s okay.
いいのよ。

We knew what pain it would cause, and we did it anyway to protect our daughter.
傷つけることはわかっていたけど、娘を守るためには仕方なかった。

I know you may not accept it, but I hope you can at least understand.
許してもらえないかもしれないけど、どうか理解だけはしてほしい。

レッドから電話

You should know, I’m requesting a transfer. I won’t be staying.
言っておくけど。異動を希望してるの。チームから離れるわ。

その後、リズのお墓の前でレッドとリズが待ち合わせ。
レッドは、アグネスの居所を知っている人間に心当たりがある、といいます。

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英語フレーズ

don’t care

気にしない、どうでもいい、お構いなし

「かまいませんよ」「気にしませんよ」から、「どーでもいいわっ」まで、文脈によって感じが違ってきます。

サマールにしてみれば、実の弟はあんなことになっちゃったし(シーズン3第7話「ザン・ビン・ハッサン」)、密かに思っていたモサドの人は婚約しちゃったし(それでサマールに魔が差した)、で、リズのことをたぶん妹みたいに思っていて、幸せになるように応援していたと思うのです。

そんなリズには裏切られて、怒り心頭なんでしょう・・・。
「なぜ相談してくれなかったの????」という感じなんだろうなぁ。

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