「ブラックリスト」シーズン4、第8話「エイドリアン・ショウ医師(後編)」のハイライト★ネタバレ

このブログでは、『ブラックリスト』に登場する英語フレーズの解説、詳しいあらすじ、次回エピソードの予告を紹介しています。

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Photos:NBC

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スーパードラマTVから

レスラーたちはトムを追い詰めていたヴィクトルを尋問するが、近くで車を交換した後はどこにいくか知らないと言う。
そこでレスラーたちは聞き込みを開始することに。

一方レッドはドクター・ショウに「患者ゼロ号」を捜させていたが、リズに危険が及ぶ前にとカークに接触し、自分の身柄とリズを交換するよう持ちかける。

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ハイライト動画

カークの手下が「カークはいい人だったのに、あなたのことをTVで見て以来、人が変わってしまった」と言います。

彼女は船から飛び降りて、たぶん死亡。

次のシーンは、レッドが拷問されています。
リズの身代わりになったんですね。
きゃー、こういうのみたくない・・・。

そこに、カークの病気を助けられる人がやってくる。

カークはレッドに「リズの父親なのか?」と聞きますが、「いずれにしてもお前と一緒に住んでいた」とか「サムが育てた」とか、答えません。

「もっと注射しろ」と指示します。
このあたり、シーズン1第10話「アンズロ・ギャリック(後編)」の拷問シーンに似てますね・・・。

「イエスと言って欲しいんだな」といい、「そうだ、エリザベスは私の娘だ」と言うレッド。

えー!!
そうだろうとは思っていたけど、えーーー!

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