ブラックリストシーズン3最終回について:ジェームズ・スペイダーのコメント★ネタバレ注意

「ブラックリスト」でレイモンド・レディントンを演じるジェームズ・スペイダーが、『Entertainment Weekly』の質問に答えています。
How Red Feels About Liz’s Big Blacklist Twist, According To James Spader(レッドはリズの偽装をどう思ってる?ジェームズ・スペイダーのコメント)
このブログでは、『ブラックリスト』に登場する英語フレーズの解説、詳しいあらすじ、次回エピソードの予告を紹介しています。
関連記事やほかのエピソードの記事もご覧ください!
シーズン1の記事一覧は、こちらから
シーズン2の記事一覧は、こちらから
シーズン3の記事一覧は、こちらから
シーズン4の記事一覧は、こちらから
Photos:NBC
以下、要点のみ翻訳です
************************
リズの死は偽装だった。
実際には生きていたことがわかって、多くのブラックリストファンは安心したことだろう。
この点をジェームズ・スペイダーに質問してみたところ、リズがこのような決断をしたことに対して、レッドは「まぁ、いいんじゃないの(kind of okay)」と考えているという。
リズの行動が引き起こした事実を、レッドは重くとらえていない。
彼は、リズがどんな気持ちでいるか十分に気付いているし、はっきりわかっている。
レッドは、このような状況に至った原因を理解しているだろうと思うよ。
器の小さな人間だったら、「騙された!」とカンカンに怒るところだろうが、レッドは母親になったばかりのリズの頭の中を理解しているのだ。レッドは、ドラマに登場しがちないわゆる「謎の人物」よりも、ずっと深みのあるキャラクターなのだ。
***********************
スポンサーリンク
ちょっとした感想
そうでしょうとも~、さすがです~、レッド。
私、ジェームズ・スペイダーの何が好きって、まつげ。
金髪のまつげが映ると、「あ~ん、触りたいっ!!!」と思ってしまうのだ・・・。
きゃ~ 好きです!!!
『ブラックリスト』に関する記事一覧はこちら:
シーズン1の記事一覧は、こちらから
シーズン2の記事一覧は、こちらから
シーズン3の記事一覧は、こちらから
シーズン4の記事一覧は、こちらから
スポンサーリンク