ブラックリストシーズン1第2話:捜査協力のための「免責」を英語で

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** ネタバレを含みますのでご注意ください **

このブログでは、『ブラックリスト』に登場する英語フレーズの解説、詳しいあらすじ、次回エピソードのあらすじ推測を紹介しています。

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罪をないことにする取引:「免責」

今日は、『ブラックリスト』(原題:The Blacklist)シーズン1第2話「フリーランサー」(The Freelancer)からです。

引き続き拘留中の身であるレッド(ジェームズ・スペイダー)は、凶悪な犯罪者リストである「ブラックリスト」と引き替えに、「免責」を求めます。

ハロルド・クーパー(ハリー・レニックス)は、免責してブラックリストを入手したい、と思っているのですが、上司(女性)がひと言で否定します。

He’s not getting immunity.
レッドには免責は与えない。

 

レッドは「今日の11時に大規模な事故が起こる」と予告します。結果、本当に列車事故が起こってしまうのでした。

レッドは、今回の事故は標的を暗殺するための偽装事故であること、これまでにも同じパターンの事故が発生していること、毎回標的のために多くの市民が犠牲になってきたこと、その首謀者は「フリーランサー」と呼ばれていることを明かします。

「私ならばフリーランサーを見つけられる」というレッドと伴に、リズ(メーガン・ブーン)はモントリオールへ。ミーティング現場のレストランへと入り、次のターゲットが人権活動家のフロリアナ・カンボであることと、その夜開かれるパーティが暗殺現場になることを突き止めます。

 immunity

さて、今日の単語は、immunity (名詞)です。

immunity
1)免疫
2)免除、免責

形容詞は、immune です。

immune
1)免疫のある(immune system:免疫システム)
2)免除された
3)感じない、影響されない

 

immune は生化学でよく使われる単語ですが、もちろんコンピューターウイルスの用語にも使用されます。「免責」となれば司法関連の用語なので、犯罪捜査の海外ドラマに登場します。

 

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デンベ、プリンス、マドンナの共通点って?

さて、「フリーランサー」の顔を知っているのはレッドだけ、ということで、ついにFBIはレッドの要求を飲むことになります。レッドの要求とは、体内の追跡チップを超高性能モデルに交換することと、レッドが選んだ専用の護衛をつけること。その1人がデンベ(ハイシャム・トーフィーク)です。

「デンベって、名字はないの?」と聞く上司に、クーパーは言います。

Just Dembe. Like Prince or Madonna.
ただ「デンベ」です。プリンスやマドンナみたいに。

(日本語字幕では「マドンナみたいに」だけで、プリンスは省略されてました)。

 

マドンナと言えば!

immune という単語ですが、実は私がこの単語を初めて知ったのは、『Another Suitcase in Another Hall』という曲でした。映画『エビータ』の挿入歌で、主演のマドンナが歌っています。

私は基本的にミュージカル仕立ての映画は好きではないのですが、これはよかったです~!たまたま飛行機の中で観た後、DVDを購入して何度も観ました。

 

田舎から大都会ブエノスアイレスに出てきたエビータですが、何もかもうまくいかず、「これからどうなっちゃうのかしら、私」と毎日不安でいっぱいです。そんな気分を歌います。

[youtube id=”XuIG3fXC-HU” align=”center” autoplay=”no”]

曲の2番の冒頭(1:12くらい)

Time and time again I’ve said that I don’t care
「どうでもいいわ」と何回言ったことか

That  I’m immune to gloom, that I’m hard through and through
暗い気分なんて平気だし、私はどこまでもたくましいんだから

この映画、1996年にアメリカで公開、日本での公開は1997年なんですね。18年前か・・・(遠い目)

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