「ブラックリスト」シーズン3第6話「クリスピン・クランドル卿」(Sir Crispin Crandall (No. 86))のあらすじと感想(ネタバレ)

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「ブラックリスト」シーズン3第6話「クリスピン・クランドル卿」(Sir Crispin Crandall (No. 86))のあらすじと感想です。

** ネタバレの内容を含みますのでご注意ください ***

このブログでは、『ブラックリスト』に登場する英語フレーズの解説、詳しいあらすじ、次回エピソードの予告を紹介しています。

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Photos:NBC

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飛行機の機内

車椅子に座っている男。著名な数学者、クチェラ博士だ。拘束されている。

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初老の男(クリスピン・クランドル卿)が話しかける。

「頭脳こそがすべてだ。肉体から解放され、永遠の力が欲しくはないか?君は変われる。だから君を選んだんだ」。

レッドのプライベートジェット

エリザベス・キーン(メーガン・ブーン)がデンベ(ハイシャム・トーフィーク)の傷の手当をする。日本茶を勧めるリズ。

そこにレイモンド・レディントン(ジェームズ・スペイダー)が入ってくる。
アンドラム・ハルミを探す、という。

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ハルミは著名な計量経済学者であり、局長のアドバイザーだった。

ここのところ、頭脳明晰な学者の誘拐事件が相次いでいる。
ハルミもその1人だ。

レッドは、リズの容疑を晴らすにはハルミが必要だという。

そこで、レッドはロナルド・レスラー(ディエゴ・クラテンホフ)に電話する。

FBI

レッドは電話で、「誘拐事件を追え。局長には動きを悟られないようにしろ」とレスラーに指示する。

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そこに、局長(デヴィッド・ストラザーン)が入ってくる。
「君たちの行動を調べたが、レッドを支援しているな?」と詰め寄る。

レスラーは、「協力は犯人逮捕につながっているし、レッド逮捕のタイミングを計っているだけ」とかわす。

トムとクーパー

クーパー(ハリー・レニックス)とトム・キーン(ライアン・エッゴールド)が中華レストランで会っている。

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トムは、カラクルトの身内が率いるグループに接触するため、集金係を殺したと告げる。
「殺しに来るぞ」というクーパーに、「カラクルトをつかまえる」というトム。

男女ペア

FBIの操作から、研究者はそれぞれの分野から男女ペアで誘拐されていることがわかる。

現在16組が誘拐されているが、新たにクチュラ博士が2日前に誘拐されている。

次は女性が狙われるはずだ。

チームは、次のターゲットはアナ・ニーホフという数学者ではないかと推測する。

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レスラーとサマル・ナヴァービ(モズハン・マーノ)はアナの自宅へと向かう。
ところがその頃、アナの自宅に誘拐グループが侵入。

アナは隠れていたベッドの下から引きずり出される。

そこにレスラー達が到着し、車で逃げた犯人を取り押さえた。

建築中の店舗

レッドは、建築中の店舗にいる。マーヴィン・ジェラードもいる。

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建物の検査官ともめているようだ。

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検査官が出て行くと、マーヴィンは「ハルミは?」と聞く。

レッドは、「ハルミは任せろ。それよりも、検査官を調べろ」と指示する。

トムとアッシャー

トムはアッシャーの家にいる。

「ここを出よう」と仕度を始める。
ところが、ロシアのグループがやってきて、トムとアッシャーは拉致されてしまう。

尋問

博士を拉致しようとした犯人の1人がFBIで尋問を受ける。

口を割らないので、局長が情報を引き出そうとする。

男は、クリスピン・クランドル卿のために働いていること、空港近くの施設まで連れて行くことになっていたが、それ以上は知らないと話した。

レストランで働くリサ

レッドは、とあるレストランに来ている。
キッチンでは、リサという女性がヘマをして叱られている。

レッドはリサを連れだし、例の建築中の店舗に連れてくる。

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そして、検査官であるマックスがリサのために用意した店舗だ、と告げる。
大喜びのリサ。

そこに、検査官のマックスがくる。

「マックスは、このレストランのことで働きずめだったんだよ、リサ」というとリサは「パイの専門店にするわ!」と嬉しそう。

マックスはあっけにとられるが、リサが喜んでいるし、レッドの調子に巻き込まれる。

レッドはマックスに、「1日だけくれ。後はこの建物をやるから」と耳打ちする。
しかし、そのためにはハルミを探さなければならない。

ソロモンと局長

マティアス・ソロモン(エディ・ガテギ)が局長を呼び出した。

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呼びつけられ、不機嫌な局長。

「ハルミとは誰だ?」と聞くソロモン。局長は「私のアドバイザーだ」と答える。

クランドルの冷凍施設

男の情報から、クランドル卿が運営する施設にレスラーとサマールが行く。
そこには、冷凍庫が並んでおり、中には人体が凍結されていた。

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ここを運営するクランドル卿は億万長者であり、人体冷凍会社を運営していた。
病気などトラブルを抱えるクライアントを冷凍し、技術が進歩した未来で治療するというコンセプトだ。

クランドル卿はプライベートジェットで飛行しており、年に30回しか着陸しない。
つまり、飛行機が箱舟なのだ。

ただし、給油が必ず必要になる。
次回の給油は67分後。ハリファックスの空港だ。
レスラーたちは、空港へと向かう。

ところが、アラム・モジダバイ(アミール・アリソン)の調べで、飛行機はピッツバーグの空港に着陸することがわかる。
局長が、にせの情報をつかませたのだ。

アラムがレスラーに連絡すると、「レッドたちもピッツバーグに向かっているはず。局長に待ち伏せされてしまう」とサマールが言う。

ピッツバーグの空港

飛行機はすでに着陸していた。

レッドが、機内のクリスピン卿と話している。2人は顔見知りのようだ。

クリスピン卿は、自分の箱舟計画を自慢げにレッドに披露するが、レッドは「不老不死などあり得ない。未来に賭けるのは負け犬だ」と言う。

そして、クリスピン卿を射殺する。

レッドは冷凍室へと向かう。
冷凍庫は、飛行機にも装備されていたのだ。

リズが、ハルミの冷凍庫の番号を調べ、レッドはハルミの親指を切断する。

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そこに、ソロモンたちがやってくる。
ハルミの親指がないことに気付き、局長に電話する。

「親指がないぞ。これは何か問題なのか?」と聞く。
局長の顔色が変わった。

建築中の店舗

レッドは、壁に穴を開けるように指示する。

レッドがロープを伝って降りると、そこは銀行の貸金庫だった。

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貸金庫を取り出し、ハルミの親指でロックを解除。

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中を見て喜ぶレッド。

出し抜かれた局長

局長はソロモンの電話の後、銀行に「貸金庫には誰も触らせるな」と連絡する。

局長は銀行へと急行し、貸金庫室へ。

ところが、中にあったのはハルミの親指だけだった。

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天井を見上げる局長。

レッドのプライベートジェット

リズが寝ている。

レッドはグラスを片手に、局長に電話する。
「もうそろそろ、エリザベス・キーンの容疑を晴らしてもいいんじゃないか?」というが、局長は否定。
「私がこのまま秘密結社に対する手を緩めなければ、リスク軽減のために君は殺されるよ。君はCIAの金を横領し、逃亡資金を作っていたようだが。今、私の手元にある。君の逃亡資金はもう消えたよ。結社の仲間は君を見捨てるだろう」という。

「断る」という局長に、「被害を食い止めるために、結社の連中はさっさと君を殺してくれと言ってくるだろうな」と言って電話を切る。

満足げなレッド。

トムとアッシャー

トムが目を覚ますと、鎖につながれていた。もう一方にはアッシャーがつながれている。

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2人は観客の前に連れてこられる。

ある男が「ルールはない。勝者が生き残れる」と宣言すると、殺し合うように指示される。トムがその気はない、というと、男がアッシャーにナイフを渡した。
切りつけようとするアッシャーからトムはナイフを奪い、「すまない」と言ってアッシャーを殺す。

トムは、グループのボスのところへ連れて行かれる。
「お前はいったい誰だ?」というボスに、「DCで、妻をはめたってことを認めさせてやるぞ」といい、そこにいた連中を射殺。

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カラクルトを気絶させ、引きずっていく。

音楽/サウンドトラック/挿入歌

Feel Alive
Performed by Signaljacker (aka Chris James)

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ちょっとした感想

あー、よかったレッド。
局長との電話の後のお酒はさぞおいしかったことでしょう。

マーヴィン・ジェラードは、バナナ園から呼び戻されたんですね。
アロハがよくお似合いです。
しかし、何を計画してるんだろう・・・。

それにしても、レッドは本当に財力があるなぁ。
バナナ園、リズにアパートを買ったこともあるし、ジェットも持ってるし、今回の店舗もしかり。
即金で買えないものなんてなさそうです。

予告の解説はこちら:
「ブラックリスト」シーズン3第6話「クリスピン・クランドル卿」(Sir Crispin Crandall)の予告を解説(ネタバレ)

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