「NCIS:ニューオーリンズ」シーズン1第9話のあらすじ「掘り起こされた真実」(Chasing Ghosts)

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「NCIS:ニューオーリンズ」シーズン1第9話のあらすじ「掘り起こされた真実」(Chasing Ghosts)

*** ネタバレの内容を含みますのでご注意ください ***

このブログでは『NCIS:ニューオーリンズ』に登場する英語フレーズの解説や詳しいあらすじを紹介しています。

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シーズン1の記事一覧は、こちらから。
(Photo:CBS)

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窃盗犯

感謝祭に賑わう街。

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窃盗犯が警察に追われ、屋上に逃げるが転落死。
所持品から銃が見つかる。海軍兵のものだった。

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製造番号は消されているが、セバスチャン・ランド(ロブ・カークオービック)が復元する。
所有者はジェイコブ・ターロウ兵曹であることが判明する。
ところがジェイコブは40年前に死んでいた。

ジェイコブ・ターロウ

ジェイコブの殺害事件は、ロレッタ・ウェイド(CCH・パウンダー)が個人的に気に掛けている未解決事件の1つだった。
当時、縛り首の状態で見つかったジェイコブは、自殺だと片付けられ十分な捜査が行われなかったのだ。

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40年前といえばまだ人種差別が激しく、ユダヤ人のジェイコブは私刑された可能性もあった。
ロレッタは、40年ぶりに事件を解決できるかもしれないと期待する。

ジェイコブの未亡人

ロレッタはジェイコブの未亡人宅を訪問する。

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彼女は癌で余命いくばくもない。
彼女の家にはジェイコブの娘と兄、さらに親友だったポールがいて、世話をしていた。

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ロレッタはジェイコブの銃が見つかったことを告げる。
事件の夜、ジェイコブは南軍旅団という人種差別グループとケンカになり、それっきり帰らなかったという。

墓地へ

ドウェイン・ブライド(スコット・バクラ)は墓地に行こうとしていた。
そこに、娘のローレルが来る。ボーイフレンドを連れてくる予定だ。
話があるというので、一緒に墓地へ行く。

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車中で、「ボーイフレンドをあまり仲良くならないで」とプライドに釘を刺す。
これまでも、ボーイフレンドとプライドが仲良くなりすぎて、それが原因でローレルとボーイフレンドの関係がぎくしゃくしたことがあったからだ。

墓地に到着し、墓を掘り返そうとしたとき、「作業は中止だ。裁判所の命令だ」と言われる。何者かが事件解決を阻止しようとしている。

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南軍旅団

窃盗犯のズボンに付着していた鉛の粉末から、南軍旅団のメンバーであるマイヤーズという男との関わりが見えてきた。
またセバスチャンの解析によると、男性1人でジェイコブを木に吊り下げることができ、おそらく犯人の身長は170センチ前後だろうという。

クリストファー・ラサール(ルーカス・ブラック)、メレディス・ブロディ(ゾーイ・マクラーレン)、プライドの3人はマイヤーズの家へと向かった。

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マイヤーズの取り調べ

事件の夜、マイヤーズはジェイコブを殴っただけだという。
確かにジェイコブの銃を持っていたが、事件の後で警官から買ったそうだ。
銃を売った警察官は、「Tボーン」と呼ばれていたらしい。

当時、FBIは南軍旅団周辺に目を付けていたため、監視のために撮った写真が何枚もある。その中から、身長170センチ前後の警官を特定した。
その人物の写真に、40年の加齢処理をする。

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画面の男に、プライドは見覚えがあった。
トム・ハミルトン。
なんと、ダグラス・ハミルトン議員(スティーブン・ウェバー)の父親だった。

ハミルトンの船へ

プライドは、ハミルトンが所有する船へと向かった。
ちょうど親子で釣りに出るところだった。

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「銃を売っただろう、Tボーン?」とプライドが聞いても、ハミルトン議員の父親はとぼける。
当時警官だったこの男は、ジェイコブを8回も不当逮捕していた。
プライドは、「父親を守るために裁判所に手を回したのか?」とハミルトン議員に聞く。

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ジェイコブの骨

裁判所の命令は撤回され、ジェイコブの骨がモルグに運ばれる。

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ロレッタが検視したところ、首を吊ると首が折れて窒息死するはずだが、ジェイコブの骨は折れていない。
つまり、死んでから吊されたのだ。
直接の死因は、頭部の穴だった。

何者かがジェイコブを殺し、吊すことによって罪を南軍旅団になすりつけたようだ。

銃に付着していた血

セバスチャンが銃に付着していた血を分析している。
血はジェイコブのものではなかった。
もしこれがトム・ハミルトンのDNAと一致すれば、彼が犯人ということになる。

プライドは再びハミルトンの元に向かう。

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ハミルトン議員の父親は「令状を持ってこい」という。
ハミルトン議員は「父は人殺しではない。父を守る」というが、プライドは「お前も真実を知りたいはずだ」と迫る。
結果、サンプルをプライドに渡したハミルトン。
解析の結果、DNAは一致しなかった。

一方で、証拠を改ざんした筆跡から、意外な人物が浮かび上がった。
それは、ジェイコブの親友であるポールだった。

ポールの取り調べ

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ジェイコブの死後、ポールは何度となく未亡人に求婚していたが断られていた。
40年前、婚約の前に1度だけ関係を持ったが、「あれは単なる過ち」といわれ、ジェイコブと結婚してしまった。
そのことをジェイコブに話したところ、言い争いになり、殺してしまったという。

遺体を戻す

墓地に未亡人、娘、ロレッタがいる。

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ポールが軍法会議にかけられることを伝えると、「1度の過ちのせいで・・・」という未亡人。「夫の笑い声がなつかしい。もうすぐ会えるのが楽しみ」という。

感謝祭のディナー

ローレルは、ボーイフレンドがプライドと仲良くなるのが嫌で、ボーイフレンドを追い返していたが、プライドが気を利かせて呼び戻していた。

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チームを含め7人がディナーテーブルを囲む。
ロレッタが今回の事件について感謝を述べ、「正しい愛は世界を変えるわ」といい乾杯する。

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ちょっとした感想

プライドは、家賃が払えなくなった元ボーイフレンドを助けてあげたりしていたようですが、それがローレルは嫌だったんですね。
お父さんならいいと思うけどなぁ。
というか、彼との仲がぎくしゃくする理由をお父さんのせいだ、というのはどうなんでしょうねぇ・・・。
それに、プライドって娘の彼氏だけでなく、誰にでも親身になってあげそう。
同じNCISでも、ギブスとは正反対の性格でおもしろいですね。

ローレルのボーイフレンドであるオリオン(Orion:オライオン)を演じるロベルト・アギーレは、このエピソードがドラマ初出演だそうです。
この方、ハリー・ポッターシリーズで有名なエマ・ワトソンの恋人?!とウワサされた人でもあります。
映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』で特殊効果チームのインターンとして働いていたときに知り合ったのだとか。

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そして、プライドを演じるスコット・バクラ。
ドラマ『チャック』では「インターセクト」の開発者を演じていますが、コードネームは「オリオン」なんですね。
まぁ、ここから取った可能性は高いとは言えませんが、「オリオン」って珍しい名前なのでもしかしたら・・・。

ルーカス・ブラック

ブログを読んで下さっているTさんから貴重な情報いただきました。
クリスを演じているルーカス・ブラックは、ジャッキー・ロビンソンの映画「42~世界を変えた男」(2013年公開)に出演しているとのこと!

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アフリカ系アメリカ人では初めてのメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンを描いた実話を元にした映画です。

ルーカル・ブラックは、人種差別に苦しむジャッキーのチームメイト、ピーウィー・リースを演じています。
最初は黒人を差別していたピーウィーでしたが、ジャッキーの人柄に触れてピーウィーは変わるのでした。
野球ファンでなくても楽しめる高評価の映画のようです。
そういえば今回の「NCISニューオーリンズ」のエピソードも、人種差別が酷かった40年前に起こった未解決事件が中心でしたね。

私、ルーカル・ブラックって他で観た記憶があまりなくて・・・。
改めて調べてみると、『Xファイル・ザ・ムービー』なんかにも出演しているですね。
貴重な情報、ありがとうございました。

他にも耳より情報があればお寄せください。

キャスト紹介はこちら
もっと楽しむための5つのポイントはこちら

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