Major Crimes(メジャークライムス)シーズン3第18話「スペシャルマスター前編」の台詞から

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いよいよシーズン3もフィナーレを迎えます。
ストローとの対決の前半です。

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ストローは、「未来の殺人の予告」をする代わりに、自分が選んだ刑務所への移送と免責を要求します。ところが、エマ検察官は相手にしません。
その結果、ストローが予言した通りの方法(廃屋、身元がわからないほど遺体は損傷、などなど)で女性が殺害されます。
さすがにまずいと思ったエマ検察官は重罪課に行ってシャロンに事情を話します。
シャロンの頭に一番に浮かんだのは、「ラスティが危ない!」

Emma
I thought he was lying.
ストローは嘘をついてると思ったのよ。

Sharon
Listen, if I thought even for a moment If your inaction leads to violence against my son, I will hold you personally responsible.
よく聞いて。
状況を我々に伝えなかったことが原因で、もしも私の息子に危害が及んだとしたら、責任はあなた個人にあるわよ。

inaction

action in (否定)が付いています。
行動(action)しないこと、つまり何もしないこと怠慢など。

responsible

責任がある

犯罪捜査の海外ドラマではよく出てきます。
今回のように、いわゆる職務的に責任がある、責任者、という意味の延長として「原因、張本人」という意味もあります。

I feel responsbile for his death.
私は、彼の死に対して責任を感じている。

She is responsible for his death.
彼女は、彼の死に関わっている

上の台詞でシャロンが「Rusty」ではなく「my son」と言ったとき、私は彼女の愛を感じました~。
シャロンが、ラスティの大学の時間割や講義の場所をばっちり把握していることもわかりましたね。もちろんこれは警備上の必要性からなんでしょうけど、万全を期しているわけです。「それなのにエマ、これかよっ」って感じなのでしょう。

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台詞をもう1つ。
電気が通っている廃屋を操作していたチームは、隣から電気を盗んでいる廃屋を1軒特定します。現場に行くと、予想通り女性の遺体が放置されていたのでした。
犯人が戻ってくるとおもいきや、家は突然炎上。
すぐにチームは退去します。
燃え上がる家を見て、プロベンザがひと言。

Provenza
Well, we are getting warmer.
犯人に近づいてきたぞ。

getting warmer

正解に近づいてきている
だんだん暖かくなってきている(そのままの意味)

字幕では「さて、事件の火を消すぞ」となっていました。
めらめら燃える家を目の前に、暖かくなってきてるのと、犯人に近づいてきているのを掛けてるのかもしれません。

いよいよ次回、シーズン3最終回です。
ストロー、不気味ですね。
これまでの情報提供は、すべて自分に有利になるようにやっているはずです。
何かどう結びついていくのか、どういう戦略でくるのか。
ストローがラスティに言った「運命」(destiny)は、キーワードなのでしょうか。
ラスティとシャロンに平和は訪れるのでしょうか。

キャストのご紹介は、Major Crimes(メジャークライムス)シーズン3:キャスト紹介をどうぞ

『Major Crimes~重大犯罪課』に関する記事一覧はこちら:

シーズン4

シーズン3

 

 

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