Major Crimes(メジャークライムス)シーズン3第18話のあらすじ「スペシャルマスター前編」(Special Master Part 1)

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キャストのご紹介は、Major Crimes(メジャークライムス)シーズン3:キャスト紹介をどうぞ

Major Crimes(メジャークライムス)シーズン3第18話のあらすじ「スペシャルマスター前編」(Special Master Part 1)

*** ネタバレの内容を含みますのでご注意ください ***

このブログでは、『Major Crimes~重大犯罪課』に登場する英語フレーズの解説や詳しいあらすじを紹介しています。

このエピソードの台詞は、Major Crimes(メジャークライムス)シーズン3第17話「暴走の報い」(Internal Affairs)の台詞をどうぞ。

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Photos:WarnerBors

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シェイファー判事との面会

男が街を軽快にランニングしている。シェイファー判事だ。
オフィスに到着して着替える。
その頃、地下の駐車場に護送車が到着する。
中からフィリップ・ストロー(ビリー・バーク)が出てくる。
シャイファー判事は、ストローの大学時代の友人だ。
ストローは本人が弁護人なので、判事にも会えるし自由に資料を閲覧できる。いわば、特権を持つ「スペシャルマスター」なのだ。
フリッツ・ハワード(ジョン・デニー)とエマ検察官が同席している。

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2人は、ストローが判事に何度も会うのが気に入らない。
時間稼ぎしているのではないか、と疑っている。

でも、時間稼ぎだとしたら、何が目的なのだろうか。

ストローの情報提供

ストローはシェイファー判事と話している。

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ストローは、検事との取引の変更希望書を書きたいという。
シェイファーは、「現在の取引内容もすでにかなり寛大だが・・・」と、ストローの意図をはかりかねている。

なんとストローは、未来の殺人の情報を提供できるというのだ。
「来週、女性3人が殺される。殺された女性は特定が難しいだろう。なぜなら、廃屋で無残な死に方をするだからだ」。
この事件を未然に防ぎたかったら、条件を飲めという。ストローは、自分が選んだ刑務所への移送、過去の全犯罪の免責、さらにラスティとの面会を求めた。
ストローは自分が弁護人なので、すべての証人と面会できるのだ。

ところがエマ検察官は取り合わない。

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事件発生

重罪課は事件現場にいた。
空き家で女性の焼死体発見されたのだ。死体は判別不能だったが、燃料が使用されており、オス記号(♂)のチャームが付いたアクセサリがあった。

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エマ検察官の告白

オフィスにエマ検察官がいる。
実はストローが事件を予告していたことを打ち明け、ストローの交換条件を話した。

シャロン・レイダー(メアリー・マクドネル)は顔色を変え、ラスティ・ベック(グレアム・パトリック・マーティン)に電話するがつながらない。

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フリオ・サンチェス(レイモンド・クルツ)が大学に迎えに行くことにした。

重罪課の会議

ラスティは無事にオフィスに到着する。

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SWATの2人が護衛につくことになった。
オフィスでは、今後の方針について会議が開かれラスティも参加した。

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ラッセル・テイラー(ロバート・ゴセット)は犠牲者が出るのを恐れ、取引しろという。
ルイ・プロベンザ(G・W・ベイリー)は、ストローが過去1カ月間他の囚人とコンタクトしていないことを指摘し、「ヤツはサイコだが超能力者じゃない。でも、未来の殺人を予告するなんてまぐれ当たりじゃないだろう」という。
ラスティを海外に避難させる案も出たが、エマ検察官は、それでは裁判が不利になるという。

やり取りを聞いていたラスティは、「面会するよ」という。
それまでチームは、捜査を続けることにした。

検死結果

モラレス(ジョナサン・デル・アルコ)がプロベンザたちを呼ぶ。

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23歳くらいの女性、歯の状態から薬物依存、おそらく売春婦だろうという。
現場には衣服の一部が残っていた。
失踪に気付いた者がいないか探しに行くことにする。

宗教本

オフィスでは、ストローの所持品のチェックが進んでいた。
大量の宗教本がある。

そこに、エマ検察官に電話がかかってきて、ストローの条件を飲む手続きを進めることになった。
ラスティは、自分に面会させて欲しい、と頼む。

面会を設定

判事室で面会の場が設定されるが、ストローは先に取引契約を書面にしろ、という。

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そして、面会は重罪課の部屋でしかも、ラスティと2人だけで行いたいという。
言い争いになるが、ストローはエマ検察官たちを追い出す。
そして、「もうしばらくはないぞ」とエマたちにいう。

面会はキャンセルになり、判事と2人だけになると、判事は「大学時代は尊敬していたのに、どうしたんだ」と聞く。
ストローは、証拠ボックスのPPEのファイルを取り出し、暗号化したファイルを文書にしながら、「私を見限るな。奴らにはヒントをやった。賢ければわかるさ」という。

ストローのヒント

マイク・タオ(マイケル・ポール・チャン)は、ストローの「しばらくないぞ」という言葉にひっかかっていた。

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重罪課のホワイトボードには類似した事件の発生現場と日時が記してある。
ストローは、ここからどのようなパターンを見いだしたのか。

発生現場と殺害間隔から、モーテル街を特定した。
そして、電気の来ている廃屋をあたることにする。

モーテル街

エイミー・サイクス(キーラン・ジョバンニ)とクーパー(マルコム・ジャマル・ワーナー)が聞き込みを行っている。

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売春婦に聞くと、キャットという女性が失踪したという。
また、シャイラという女性もいなくなっていた。

そこにポン引きの男が来て暴れたのでオフィスで取り調べる。
燃えかすの服は、いなくなった女性のものだった。
ただ、オス記号のブレスレットは違うという。
オス記号は、他の犯行現場にも残されていた。
壁に書かれた場合などさまざまだ。2年おきに発生している。

ストローとの面会

オフィスでは、ストローとラスティの面会の準備が進んでいる。
シャロンラスティに、危険を感じたら部屋から出ること、ストローは心理的に操ってくるから乗らないことを指示する。
「落ち着いたら入って。モニター室にいる」という。
SWATの2人が「おい、うまくいく、大丈夫だ」と励ます。
ラスティが面会室に入る。

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ストローは、「私に不利な証言をするつもりか?」と聞く。

「ボクは殺されかけたからね」というラスティに、「でも、プラスの影響も与えた。私のおかげで、路上生活から解放され、売春もしなくて済んだし、母親を手に入れて、大学にもいけるんだ。私は君の人生を変えたんだ」という。
ラスティは、「ボクがあんたの人生を変えたんだ」というと、「お互いの人生を変えたんだよ。これは運命だ。だから再び変えようじゃないか。パターンが見えてくる。すると、それが運命だとわかる。運命は矢のように終わりへと向かう」という。

ラスティが「何の?」と聞くと、「それは神のみぞ知る、だ」とストローは言う。ここで面会は終わった。

運命がヒントか?しかし、ストローが、見返りのない協力をするわけがない。

電気の通っている廃屋

その頃、プロベンザたちは電気の通っている廃屋を探していた。

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1件、隣の家から電気を引いている廃屋が見つかった。
現場に急行すると、中に女性の遺体がある。

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オス記号はない。
プロベンザは、「燃やすために犯人が戻ってくるはずだ。早く退却だ」という。
クーパーが車を移動しようと外に出ると、玄関の照明に火花が散った。
そして、床にまかれた燃料を伝ってあっという間に燃え広がる。
女性の遺体をかつぎ、家から出るチーム。
バズ・ワトソン(フィリップ・P・キーン)が壁を見ると、オス記号の形が炎で浮かび上がる。
夢中でビデオに収めるが、危険を察知したタオが退却させる。

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全員無事だ。
プロベンザが、「さて、事件の火を消すぞ」という。

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ちょっとした感想

ラスティに、護衛にSWATの2人がつきました。
以前ならば「うっとうしい」と怒っていたのに、「護衛してくれて安心だ」と言葉をかけるラスティ。そしてSWATの2人もラスティを勇気づけます。
いやぁ、ラスティほんとに変わりましたよねぇ。

ラスティ嫌い派が多いんだけど、ストーリーが進むと「ラスティいいじゃない」という意見も多々あり。
先日、メジャークライムスのファンサイト(米国)を見てみたところ。
「ラスティ嫌い」という意見に対抗した書き込みがあったのですが、面白かったので紹介します。おそらく書いた人は女性ですね。
シャロンはたぶん50代でしょ?そのくらいの年齢になると、寂しいからという理由で結婚相手を探す人が多いわよね。でも、その年で男性を探して結婚するよりも、シャロンみたいに養子をもらう方が賢いと思う。ラスティみたいな養子ならいいじゃない?薬物依存で路上生活している子はたくさんいるんだし。

路上生活しているのが全員ラスティのようにはいかないわけで、最後の部分には同意しかねますが(笑)、チャンスに恵まれない若者をサポートするために養子をとるって、なるほど新たな方法なのかも、と思っちゃいました。
いずれにしても、シャロンだからこそできたわけなんですけどね。

キャストのご紹介は、Major Crimes(メジャークライムス)シーズン3:キャスト紹介をどうぞ

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