私のおすすめ:海外ドラマを独断と偏見でランキング

これまでいろんな海外ドラマを観ました。途中でやめちゃったドラマやつまらなかったものも数知れず。その中で特に面白かったな!というドラマについて、独断と偏見でご紹介したいと思います。

*** ネタバレの内容を含みますのでご注意ください ***

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ブラックリスト(原題:The Blacklist)

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ある評論家が、「犯罪捜査のプロットは何十年も前に出尽くしており、その後は焼き直しばかり。ところが、これは全く新しい!」と絶賛していましたが、まったくその通りだと思います。1話完結型でありながら、複数の大きな謎が根底にあり、それを解明していくという展開。プロットが複雑で伏線があちこちにあるので、真剣に見ていないと「あれれ?」と思うこともあります。
このブログでは、自分の復習がてら、伏線をまとめたりしているのでぜひご覧ください。

なんと言っても、ジェームズ・スペイダー演じるレイモンド・レディントン(レッド)が魅力的でステキ~!プライベートジェットであっちこっち連れて行って欲しい~と妄想中。いろんなドラマを観てきたけど、レッドは一番のお気に入りかもしれません。

レッドだけでなく、サブキャラも魅力的ですよ。
「何かおもしろそうなものはないかなぁ」と思っている方、ぜひぜひお勧め!
このドラマは、長いシリーズ展開になることでしょう。
ブログでは、あらすじや英語表現の記事を書いています。

グリム(原題:GRIMM)

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ダークファンタジーにカテゴライズされるこのドラマは、おなじみのグリム童話が軸になっています。
「グリム童話とは実は「童話」ではない。魔物を狩る宿命を負うグリム一族の実録なのだ!」という現代風アレンジなのですが、グリム童話の世界観はまったく損なわれていません。

ダークファンタジーといえば、まっさきに頭に浮かぶのは『スーパーナチュラル』ですが、あそこまでヘビーではないし、あまり血も出ませんのでご安心ください。

このドラマの一番のお気に入りポイントは、メインキャストがみんな「善意の人」だというところ。
つまり、ひと言でいうと「いい人たち」なんですよね(特にサイラス・ウェイア・ミッチェルが演じるモンローが!涙)。

それから、グリム童話をモチーフにしただけあって、英語の言葉遊び的な要素がちりばめられているのも楽しい。「犯罪捜査ドラマが好きだけどファンタジーも好き」、という方にぜひお勧めです。

このブログでは、あらすじや英語表現の記事をちょっとだけ書いています。

Major Crimes~重大犯罪課(原題:Major Crimes)

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容疑者と「交渉」することによって事件を解決する「司法取引」をテーマにしたドラマ。
このドラマは、「クローザー」(原題:The Closer)のスピンオフ作品なのですが、「クローザーより面白い」という人が多いですね。私も激しく同意します。

このドラマの特徴は、キャストの平均年齢が高いってこと。
「若い捜査官の激しいアクションシーンが・・・」というようなタイプのドラマではありませんが、そういう点で現実に近いんじゃないかな、と思います。

ベテランキャストのやりとりや台詞、さらに表情など、ぐっとくる時があります。
おそらく、すごく若いときに観ていたら「ふーん」だったかもしれない。
ある程度人生経験を重ね、酸いも甘いも噛み分けた(または噛み分け中の)方はより楽しめるのではないかと思います。

これは犯罪捜査と司法取引がドラマの中心だけど、テーマは「家族」なのではないでしょうか。
特に「シーズン3」では、ラスティ・ベック(グレアム・パトリック・マーティン)がシャロン・レイダー(メアリー・マクドネル)の養子になるという心温まるエピソードが。ベテランのメアリー・マクドネルがほんとに素敵です。私も養女にして欲しい!

このブログでは、あらすじや英語表現の記事を書いています。

メンタリスト(原題:The Mentalist)

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サイモン・ベイカーが演じるパトリック・ジェーンは、「メンタリスト」と呼ばれる犯罪コンサルタント。
彼の目的は、妻子を殺害した殺人鬼、レッド・ジョンの逮捕。そのために、卓越した洞察力と推理力でCBI(カリフォルニア州捜査局)に協力し、凶悪犯罪の謎を解いていきます。

ジェーンは非常に個性的で際立っていて面白いドラマなんだけど、私はなんとなく観たり、観なかったりでした。
メンタリストは「正統派ミステリー」なのですが、正統派すぎるのかなぁ。それと、レッド・ジョンの謎を引っ張りすぎた感があって・・・。

と ころが!「シーズン6」で新しい感じになっていきます。というのは、レッド・ジョンとの戦いがついに決着!さらに、舞台がCBIからFBIに移り、そして リグスビーとヴァンペルトが降板します。新たなキャストも加わり、非常にダイナミックな感じで面白い!特に「シーズン6」はお勧め!

このドラマを観るといつも思うのは、「サイモン・ベイカーって、ほんとに笑顔が素敵だわ~」です。

このブログでは、あらすじや英語表現の記事を書いています。

スコーピオン(原題:SCORPION)

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トータルIQ700の天才集団4人、IQ197の天才ウォルター(エリス・ガベル)、メカニックの天才ハッピー(ジェイディン・ウォン)、数字の天才シルベスター(アリ・スティダム)、心理学の奇才トビー(エディ・ケイ・トーマス)が、最新テクノロジーを駆使して犯罪捜査を行う、というドラマです。
これまでのヒーローは身体能力の高い体育会系でした。ところがこのドラマでは、「ギーク(geek:オタク)」を新たなタイプのヒーローとして描いています。そこが新しい。

ウォルター・オブライエン」という実在の天才をベースにした点も話題を呼んでいます。
また、エリス・ガベルと、ペイジを演じるキャサリン・マクフィーがリアルで恋人同士だってことでも話題になりましたね。
「Xファイル」シリーズでドゲットを演じたロバート・パトリックも出演しているので、チームのメンバーとの年齢ギャップもおもしろいところです。

このドラマのテーマは「家族」でしょう。
核戦争の阻止や病原体の感染阻止など、毎回のように「そりゃあり得ないでしょ!」という事件の連続ですが、心温まるエピソードが多いです。

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NCISネイビー犯罪捜査班(原題:NCIS)

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「全米視聴率ナンバーワン」とよく宣伝されるドラマです。
抜群の安定感あります。ワシントンDCを拠点に米国海軍に関する事件を捜査するNCISの物語で、基本的に1話完結型です。

ずっと観ていましたが、大好きだったジヴァ(コート・デ・パブロ)が降板してから観る頻度が少なくなった。でも観ていて安心、毎回期待を裏切らないストリー展開です。

私はマクギー(ショーン・マーレイ)が好き~。
マクギーは、最初はぽっちゃりで、途中ですごく痩せてマクギーっぽくなくなって、最近はちょうど良い感じになっております。

NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班(原題:NCIS LA)

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これも「NCISネイビー犯罪捜査班」のスピンオフ。シリーズ続いてますね。成功してます。

このドラマはなんといってもへティ・ラング(リンダ・ハント)でしょう。このキャラ設定がドラマの成功要因の1つじゃないかな。へティは「スコーピオン」にもクロスオーバーで出演していますが、独特の雰囲気ありますね。

NCIS LA支部の特徴は、チームメンバーが若いということ。
そのせいか、爆発やアクションシーンが多いかも。
個人的には、マーティ・ディークス(エリック・クリスチャン・オルセン)が良い味出してると思います。

ブログでは、記事をちょっとだけ書いています。

NCISニューオーリンズ(NCIS New Orleans)

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「NCISネイビー犯罪捜査班」のスピンオフ。これもシリーズ続くんじゃないかと思います。

本家の「NCISネイビー犯罪捜査班」とのクロスオーバーエピソードも、非常に自然な感じで相乗効果が出ているし。
基本的には、本家と同じく米国海軍が絡んだ事件を捜査するのですが、主演のキング捜査官(スコット・バクラ)が料理好きという設定で、ニューオーリンズの郷土料理が紹介されます。
個人的な難点は、ニューオーリンズなまり(特に、クリスを演じるルーカス・ブラック)がちと聞き取りにくいところでしょうかねー。
まぁそれも、ニューオーリンズの雰囲気を楽しめる要素です。

このブログでは、あらすじや英語表現の記事を書いています。

ミディアム霊能捜査官アリソン・デュボア(原題:Medium)

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平凡な主婦として暮らしていたアリソン(パトリシア・アークエット)が、霊能力を駆使して事件解決のために警察捜査に協力するお話。これ、実話が元になっているんです。

犯罪捜査が軸ですが、ずばり夫婦愛や家族愛がテーマです。
シーズン7までの展開ですが、本当に素晴らしい清々しいフィナーレでした。こんなにいい終わり方のドラマって珍しいんじゃないかなぁ・・・。
メインキャストはすべて「善意の人」。このドラマを見た後は、いつも「こんな旦那さんがいたらいいなぁ」としみじみしました。

実在のアリソンはこんな本を書いています。

クリミナルマインド(原題:The Criminal Minds)

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異常犯罪者の凶行を阻止するFBIの一流プロファイラーチーム、BAUの活躍を描くアクションミステリーです。
毎回、「こんなお話を考えつく脚本家こそ異常者だ」と思うような異常な事件が発生しますが、それでも観てしまうのはキャストが人間っぽくて魅力的だからでしょう。

アメリカでは現在シーズン12と大人気シリーズなのですが、スピンオフは失敗していますね。まず、「クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル」。それから「Criminal Minds: Beyond Borders」が始まりますが、どうなんでしょうか・・・。

クロスオーバーエピソードも結構やってるんですが。やはり、キャラの魅力という点で、本家クリミナルマインドを超えることはできないのでしょう。

ダークエンジェル(原題:Dark Angel)

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2000年放映と、ちと古いのですが。SFドラマシリーズです。

電磁波爆弾パルスによって荒廃した世界を舞台に、遺伝子操作によって生み出された特殊能力を持つ人間(ジェネティック)を中心とした物語です・・・というとSFっぽいですが(というかSFドラマなんだけど・・・)、アクションあり、恋愛あり、プロットもよく考えられています。ストーリーに少々破綻もあるけど、さすがジェームズ・キャメロン!という感じです。
ジェシカ・アルバの出世作ですね。シーズン2で打ち切りなので、観やすいと思います。勧めた人はみんな「すごく面白かった!」と言っているので間違いないでしょう。

シーズン2の終わり方には不満がありましが、今となってはあれでよかったのかも・・・と思う。続いてたらものすごく壮大になっちゃいそうだったし。
主演のジェシカ・アルバと、ローガンを演じたマイケル・ウェザリーは、このドラマがきっかけで婚約しましたが、解消しています。

ウェイワード・パインズ 出口のない街

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最初は不気味で・・・。サイコホラーな雰囲気ですが、途中から一気にSFに!良い意味で期待を裏切られました。
もしこれが映画だったら、シーズン1でナゾを残しつつおしまい、もありそうなエンディングでしたが、「シーズン2」があるのならば楽しみです。
イーサン・バーク役のマット・ディロンは、海外ドラマには絶対出ない主義の人ですが、脚本を読んで「これなら!」と出演を決めたとか。
原作があるのですが、ドラマは原作とは異なるストーリー展開です。

ザ・ブック/CIA大統領特別情報官』(原題:State of Affairs)

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キャサリン・ハイグル
が、世界で発生する最重要事件を大統領に報告するCIA分析官を演じています。残念ながらシーズン1で打ち切りとなりました。
キャサリン・ハイグルがどうしても「グレイズ・アナトミー」のイジーにしか見えず、やっと慣れた・・・と思ったころに打ち切りになってしまった・・・。

いろいろな設定(大統領、キャサリンが演じるチャーリー、その恋人、亡くなったフィアンセ)に違和感はあるものの(すごく違和感があるものの)、シーズン2があるならば観てみたい、と思わせるようなエンディングでしたね。というか、すべてが宙ぶらりんで終わってしまいました。

ブログでもちょっと記事を書いています。

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他におすすめドラマ

「コペンハーゲン」
毎週楽しみに見ていました。
全3シーズン。清々しい終わり方でよかったです!
キャラも、全員応援したくなるような感じだったし。
ただ、英語ではないのが残念(・・・当然ですが)。

「幼年期の終わり」
なんだか面白いです。
名作の映像化らしく、今後のストーリー展開が楽しみ。

苦手なドラマ

「24」と「ERER緊急救命室」
私個人としては、この2つは「慌ただしいドラマ」にカテゴライズされます。観ていて疲れます・・・。

「ホームランド」
各賞総なめのこのドラマ。
脚本は素晴らしいと思うけど、なぜか誰にも感情移入できません。主演の2人の外見が好みじゃないってところもあります(これ大事)。
そもそも、CIAは信じられん。好きじゃない。

「ホステージ」
それぞれがじわじわ深みにはまっていくのが観ていて辛いのと、展開が遅くて飽きた。

「ブレーキング・バッド」
これも評価が高いドラマですが・・・深みにはまっていくのが辛い。

「ウォーキングデッド」
ゾンビは好きじゃないです。

「ボーンズ」
ブレナン博士のしゃべり方がどうしても好きになれない・・・。
嫌いですね。

「ヴァンパイア・ダイアリーズ」
最初はものすごく面白かったけど、だんだん複雑になり、少しお休みしたらまったくわからなくなりました。いろいろ盛り込みすぎ。「キュア」ってなに?

「アウトランダー」
鳴り物入りで始まったこのドラマ。
メイキングなどを観て期待に溢れましたが。
性描写はまぁいいとして、暴力描写が過激すぎてムリです。グロい。病気です。
あそこまでやる必要があるのかなぁ・・・。

「CSI」シリーズ
なんだか全体的に地味で暗い。あまりみません。
特に、マイアミが大の苦手です。

「クロッシングライン~ヨーロッパ特別捜査チーム」
いきなりメインっぽいキャストが殺されてしまい、びっくりして観なくなりました・・・。

「フリンジ」
最初は「Xファイル」っぽいのが好きで観ていましたが、だんだんあっちの世界とこっちの世界の行き来とか、いろいろ複雑に・・・。
ちょっとお休みしたらわからなくなりました。

「Lie to me 嘘の瞬間」
インパクトに欠けたかな・・・。
小ぶりな感じでした。
主人公がうじうじしてるし。

「レバレッジ 詐欺師たちの流儀
おもしろいエピソードもありましたが、毎回楽しみに・・・とはいきませんでした。

「マインドゲーム」
ハートウォーミングなエピソードもありましたが、観た後なんだかもの哀しい気分になってしまいます。

「スーパーナチュラル」
小物の悪魔や妖怪をハンティングしているうちはよかったけど、ストーリーが壮大になりすぎてついていけなくなりました。
といいつつ時々観ています。
ハンサム2人のためのドラマですね。

「ゴッサム」:暗い。
映像も暗いです。すべて暗いです。

「ハワイFive-O」
出演者が、他のドラマの印章が強すぎて・・・・ムリでした。

「ゴースト 〜天国からのささやき」
霊能力者のお話なので「ミディアム」を期待して観たのですが、主演のメリンダがどーしても苦手で。嫌いなんですよねぇ・・・。

「ARROW/アロー」
アメコミっぽくて最初はよかったけど、だんだん壮大になりすぎました。
いくらなんでもあの装備じゃムリだと思うんだけど・・・。

「ザ・フォロイング」
んー、よくある感じでインパクトありませんが・・・。
1シリーズ15話、3シリーズで完結なので観やすいかもしれません。

「ビリーブ」
大好きな超能力モノですが、能力を使いすぎると死にそうになるというあたり、既視感が・・・。
ボーが超能力を使うシーンの映像は美しいです。

「Heros」
ものすごく楽しみに見てたけど、なんか同じような感じになって飽きちゃいました。
X-menみたいなかんじ・・・。

「ブリッジ」
暗くてコワイです。
主人公がぶっきらぼうすぎて、感情移入できません。

「ハンニバル」
コワイです。映像もコワイ。
見ていると落ち着かない気分になります。

こういうふうにまとめてみると、私の場合、感情移入できるキャストが多くなるほどそのドラマが好きになるみたいです。
みなさんのお勧めは?

 

 

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