「SCORPION/スコーピオン」シーズン1第20話のあらすじ「岐路」(Crossroads)

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「SCORPION/スコーピオン」シーズン1第20話「岐路」(Crossroads)のあらすじ

 このブログでは、『SCORPION/スコーピオン』に登場する英語フレーズの解説や詳しいあらすじを紹介しています。

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シーズン1の記事一覧は、こちらから 
(Photos:CBS) 

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ハッピーがまちぼうけ

ハッピー・クイン(ジェイディン・ウォン)がおしゃれしてレストランにやってくる。
人生初の香水もつけている。
トビー・カーティス(エディ・ケイ・トーマス)と初めてのデートだ。

ところが、待てど暮らせどトビーは来ない。

その頃トビーは、家のカウチで寝ていた・・・。
緊張のあまり精神安定剤を飲んだのだが、効き過ぎた。

 

翌朝のガレージ

トビーは花束(レンチでできてる)とチョコレート(ナットでできてる)でハッピーにあやまろうとするが、ハッピーは完全に拒絶。

そんな2人を見て、ウォルター・オブライエン(エリス・ガベル)は「職場恋愛はうまくいかない」という。

トビーは、「ドリューが帰ってくるぞ。急がないと」と、ペイジ・ディニーン(キャサリン・マクフィー)への思いをプッシュする。

シルヴェスター・ドット(アリ・スティダム)は、期限切れのヨーグルトを食べるかどうか迷っている。

そこに仕事が入った。

 

移送の協力要請

DLという犯罪組織の検挙への協力要請だ。

DLは最初運送業者だったのだが、その後麻薬、死体、武器を運ぶようになる。
当局は組織を撲滅しようとしていたがなかなか進まない。
そんなとき、長年経理をしていたマヤ・ヘルナンデスが告発するという。組織に夫を殺され、立ち上がったのだ。

ところが、DLのボスであるへクターが、マヤの命を狙っているという。

そこで、証言者マヤ・ヘルナンデスを護衛し、裁判が行われるヴェンチュラまで送り届ける役目を引き受けることになった。

 

ヴェンチュラへ

チームは、安全に移送するために車列などをプランし、出発する。

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ケイブ・ガロ(ロバート・パトリック)はおとりの車に乗り、ウォルターはマヤと一緒だ。
車両はもちろん防弾仕様。

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ところが、出発早々、スクールバスに道をブロックされる。
へクターたちが待ち伏せしていた。

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ウォルターはなんとか逃げるが、ケイブの車とはぐれる。
その後、ウォルターの車は横から追突され停止してしまう。

ケイブに連絡すると「2分で来る」という。

 

へクターは撃ってくるが、車は防弾装備だ。

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へクターは大きなハンマーを取り出し、「女を渡せ!」とドアを叩き出す。
ドアのロックを壊して進入するつもりだ。

 

ウォルターは散弾銃から弾を取り出し、ハンカチにくるんで車の通気孔に入れる。
アクセルを思いっきり踏み込むと過熱され、まもなく弾が爆発。
車内ではエアバッグが飛びだし、へクターたちは気絶する。

 

そこにケイブが到着。
乗り込んでその場を走り去る。

 

中古車屋

まず車を交換する必要がある。中古車屋で交換することにした。
店に入ると、太った男性の店主が対応する。

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「政府の車はだめ、現金じゃないと」という店主をトビーがうまく言いくるめて、ボロいバンと交換してもらう。

早々に出発。

 

その後まもなくへクターたちが店に到着する。
「この車を何と交換した?どっちに行った?」と店主から聞き出す。

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コンビニ

まもなくボロ車が故障。
近くのガソリンスタンドで修理することにする。

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メンバーたちは、コンビニへ。

 

シルヴェスターはお気に入りのヨーグルトを購入。
ウォルターたちは修理に必要なものを調達。
ケイブはコーヒーで一服。

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ペイジは、マヤが買ったスナックから、彼女が妊娠していることに気付く。

 

そこにへクターたちが入ってきた。
銃撃戦となるが、なんとか切り抜けて出発した。

 

マヤも天才

車中で、弾の数やタイヤの溝を細かく言い当てるマヤ。
マヤも数字に強い天才だったのだ(ウォルターいわく、IQ 164くらい)。

交換したバンもばれてしまったので、また車を交換する必要がある。
マヤには考えがあった。

 

リッキー・ランバート

マヤは、DLの経理データをすべて記憶していた。
顧客の財務データもすべて頭の中にある。
リッキー・ランバートはDLと契約しているハッカーで、IDやパスポートを偽造しているのだが、DLに巨額の借金があった。 

今、リッキーの自宅が目の前にある。
高性能の車が並んでいるが、セキュリティが厳しそうだ。

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トビーウォルターがDLの使いに偽装し、家に入れてもらう。
リッキーに、「借金を今すぐ返せ。返せなければ担保をよこせ」と、まんまと車をゲットする。

 

遠隔操作

不審に思ったリッキーがへクターに電話する。

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ばれてしまい、へクターがリッキーの家にやってくる。

リッキーは「いい考えがある」と、車を遠隔操作することにした。

 

スコーピオンチームは、高速道路を走行中だ。
マヤは、「無事に証言できたとしても、一生追われる。お腹の子も追われる」と暗い顔。
そこで、マヤの頭の中にあるデータをすべてPCに入力し、それを証拠にすることにした。
そうすれば、マヤは証言台に立つ必要がなくなる。

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作業を進めるチーム。
ところが、急に車のコントロールが効かなくなる。

 

リッキーは、遠隔操作によってスピードを最大限に出し、崖から突き落とす計画だった。
シルヴェスターの計算では、5.6km先に崖がある。

 

手動で制御

制御系を完全に乗っ取られた車はますます速度を上げる。
もう手動で制御を切るしかない。 
制御ボックスは車の下にある・・・。

 

ハッピーは、車に乗っていたスケートボードにロープを結び、そこに寝転び、車の下に入る。

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バランスを崩せばぶっとばされてしまう・・・。

制御ボックスを開いた。
次にウォルターが入り、ボタンを押して制御を解除した。

 

車は減速し、ゆるゆると路肩に止まった。
ケイブは地元の保安官に連絡して応援を要請する。

 

へクター逮捕

まもなくへクターが車を目印に追ってくるが、待ち構えていた保安官たちに逮捕される。

 

一件落着。
将来を不安に感じるマヤには、ケイブがプランを用意していた。

ヴェンチュラには向かわず、バスでカナダへ。
到着したら、領事館でケイブからの荷物を受け取る。
そこには、2万ドルの現金と、新しいIDが入っているはずだ。

感謝し、カナダへと出発するマヤ。

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ガレージ

TVでは、PCから会計データが見つかり、へクターが起訴されたニュースが流れている。

依然としてトビーに冷たいハッピー
ウォルターはあきらめろというが、トビーはあきらめるつもりはない。
「マヤは子供もためにリスクを取った。オレはハッピーに告白した」という。

そして、まだヨーグルトを食べるかどうか迷っているシルヴェスターに、「リスクを取れ、食べろ」と言う。

そしてウォルターにも、「お前もだ。リスクを取れ。ペイジに気持ちを打ち明けろ」という。

 

ペイジの家へ

ウォルターは決心してペイジの家へと向かう。

通りから、夕食のテーブルが見える。
ラルフ(ライリーB.スミス)が座っていて、ペイジがサラダを持ってくる。

2人の姿を見て、ほほえむウォルター

 

そこに、ドリュー・ベイカー(ブレンダン・ハインズ)の姿が。
ペイジと仲よさそうに笑い合っている。

ウォルターの顔からは笑みが消え、その場を立ち去る。

 

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ちょっとした感想

スコーピオンのシーズン1も残すところ2話ですね。

ようやく動き出したウォルターですが、どうなるのでしょうか。

先日、翻訳案件(モノのインターネットがもたらす脅威について)で、車の遠隔操作に関する記事がありました。
電子制御のJeepを、走行中にハッキングして遠隔操作して乗っ取った、という内容でしたが、今回のエピソードと同じでしたね。

 

それにしても、2万ドル。日本円にすると、現在のレートで240万円。
当面の生活はできるし、マヤは優秀だからすぐに仕事が見つかるだろうけど、子供の出産費用もあるし、その後すぐに仕事に復帰できないだろうし。
命を張ってDLの起訴に協力してくれたんだから、もっと出してくれてもいいのになぁ・・・と思いました。

証人保護プログラムが適用された場合、生活費や報酬は連邦政府から全額支給ですし。なぜ適用されなかったのかな?

 

今回のエピソードのメッセージは、「リスクを取れ!」ではないでしょうか。

リスクを取るかどうか迷ったとき、私はヘミングウェイの名言を思い出します。
で、失敗したりするんだけど、「まぁ20年後にはネタの1つになってるだろうな」と思うことにしています(笑)

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Twenty years from now, you will be more disappointed by the things you didn’t do than by the ones you did do.
So throw off the bowlines, sail away from the safe harbor.
Catch the trade winds in your sails. Explore. Dream. Discover.

20年後、やってしまったことより、やらなかったことを後悔するだろう。
だから、迷いを解き放て。安全な港から船を出せ。
貿易風を帆にとらえよ。探検せよ。夢を見よ。発見せよ。

 

音楽/サウンドトラック/挿入歌

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