ブラックリストシーズン2第20話のあらすじを推測:英語フレーズは whatever it takes

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*** ネタバレの内容を含みますのでご注意ください ***

このブログでは、『ブラックリスト』に登場する英語フレーズの解説、詳しいあらすじ、次回エピソードのあらすじ推測を紹介しています。

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「ブラックリスト」(原題:The Blacklist) シーズン2第19話「レナード・コール」(Leonard Caul)

今回のエピソードで、なんといっても一押しは、ミスター・キャプラン(スーザン・ブロマアート)とレッド(ジェームズ・スペイダー)のシーンでしょう!

お気に入りのシーンをしつこく・・・

すでに、ブラックリスト第19話でミスター・キャプラン大活躍?レッドとの深い絆でも書きましたが、もう一度!

いきなり連絡が入って駆けつけたというのに、さすが!ステキだわ~

スクリーンショット 2015-06-23 13.52.54(Photo:IMDb)

 

Red
What are you doing, Kate?
何をしてるんだ、ケイト?
Kaplan
Keeping you alive.
あなたを守ってるの。
Red
There’s nothing you can do here.
君が、ここでできることはないよ。
Kaplan
I’m not leaving you, Raymond.
1人にしないわよ、レイモンド。
Red
You need to go. Find a way out. I’ll be fine. And if I’m not, you know what to do. But you won’t be able to do it unless you leave.
逃げろ、なんとか 外へ。私は大丈夫。万が一の場合は、後を頼む。君が死んでしまったら頼めないだろう?

 

 

スクリーンショット 2015-06-23 12.51.23 (Photo: IMDb)

あんな状態のレッドを後に残していくなんて、心残りだったでしょうねぇ。
だって、もう二度と会えない可能性だってあるわけですから。

しかし今回のエピソードで、あらゆる事態に備えて綿密な段取りが立てられていることがわかりました。
キャプランの出番はそんなにしょっちゅうないとは思うけど、24時間オンコールって大変だと思うんですよ。
しかも、びしっと洋服着て(だらしないのって、レッドが嫌がりそうだし~)、化粧してって・・・。

 

 *****

なにがなんでも、どーしても

では、今日の英語フレーズ。「何がなんでも」です。

FBIで、クーパー、コノリー、司法長官代理の3人が、レッドの狙撃事件について話しています。
コノリーの台詞。

You need to contain this– whatever it takes, whatever you need.
外に漏らすな。何がなんでも。何でも協力する。

 

contain (動詞)の意味で一番最初に思い浮かぶのは「含む、含める」ですが、「封じ込める、阻止する、食い止める」という意味もあります。

 

whatever it takes
なんとしても
何がなんでも
どうにかして

 

この take は、「(時間やお金が)かかる、必要になる」という意味ですね。

 

他にも、次のようにいろんな言い方がありますが、どれも同じような意味です。
もっとあるかも。

by any means (いかなる手段を使っても)

no matter what it takes (何が必要になろうとも)

at any cost (いかなる代償を払っても)

at any expense(いかなる代償を払っても)

 

「ブラックリスト」シーズン2第17話「不老不死研究所」(The Longevity Initiative)で、
トム(ライアン・エッゴールド)に裏切られた少佐は、「ジェイコブ(トムの本名)を捕まえろ」と電話で指示しています。

I don’t care how long it takes or what expense you have to go to.
どれだけ時間がかかろうと、金がかかろうとかまわない。

 

犯罪捜査では、このように「なんとしても犯人を捜し出せ」というような台詞が多いので、よく出てきます。
バリエーションが多いですが、同じような意味なので覚えておくと便利ですよ~

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次回あらすじ

では、次回のシーズン2第20話「クォン・ザン」(Quon Zhang)のあらすじを推測しましょう。

 

スーパードラマTV!によると、こんな感じ。

レッドはリズに、最近中国人の若い女性リンの遺体を、埋葬後すぐに掘り出して盗んで売った密輸業者が「結社」の武器を運んでいると言って捜査を依頼。
歯にかぶせたラミネートベニアの納入先に納められた「幸運のお札」から密輸業者がクォン・ザンだと分かる。

 

ん?なんだかよくわかりません(笑)

「結社」は、例のアラン・フィッチの秘密結社です。

アラン・フィッチとフルクラムについては、アラン・フィッチについて知っておくべき7つのポイントをどうぞ!

 

では、いつものNBCによる予告編です!「ブラックリスト:知っておくべき3つのこと、エピソード20」

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1)クーパーを思い通りに操るコノリー

機密情報の提供を要求するコノリーに、クーパーは「I’m out!私は降りる)」ときっぱり言います。

「誰のためであれ、機密情報は漏らせない」とクーパー。
「友人として助けてくれたと思っていたが、利用したんだな。もうたくさんだ」と怒ります。

そして、局長にすっかり丸め込まれたコノリーは、次第に本性をあらわしてきます。
「キーンのために偽証もしただろ?」と脅してきたとき、クーパーが少しニヤリとするのだけど、「お前の正体を完全に見破ったぞ」という感じなんだろうなぁ。

クーパーは、それでも断るのです。さすが正義の男、クーパー。
ところが、妻のシャーリーンから情報は漏れていたのでした・・・。
クーパーは愕然とします。

しかし、コノリーはさすが政治家というかなんというか。

2)リズの母親はKGBだった!

リズはトムと一緒に、ブランコに載った母娘の写真を見ています。
「この子は私、この女性は母ね」。トムは、レッドに聞くしかないと言います。

レッドに聞いてわかったこと:

  • リズの母親はカタリーナ・ロストヴァという名前のロシア人(ただし、名前は他にもある)
  • 両親ともKGBエージェントだった
  • リズはモスクワで生まれ、当時の名前はマーシャ

3)約束を守る男、レッド

局長の企みを暴くため、ジャスパーを誘拐します。
「知ってることを言わないと歯を全部抜いちゃうよ」と脅しています。

「私は何も知らない。知らされていない」ジャスパーは言うのですが。
レッドは、「信じられないね。秘密結社でのし上がれるようオファーしたのに、断ったじゃないか。現在の立場に満足しているからだろう?つまり、君には組織内での意思決定権がある、ということだよ」。

レッドは局長に箱を配達し、到着したころに電話をします。
「今日、ちょっとジャスパーを話をしたんだがね・・・」と。
局長が箱を開けると、そこには切断された舌が!

そういえば、舌とか頭部とか入れて配送する箱ですが、古い段ボール箱などではなく、いつも見事な彫刻が施してありますね。
ドラゴンのモチーフが多いような・・・。

 

なぜ「約束を守る男」なのかといいますと。
レッドは、前回のシーズン2第18話「ヴァネッサ・クルス」で、ジャスパーに言っておりました。

When I find you, I’m going to cut out that forked tongue of yours and deliver it to the Director myself.
お前を見つけたら、その二枚舌を切って、私自らが局長に届けに行くからな。

fork は「フォーク」(名詞)、「枝分かれする」(動詞)です。
フォークって3本にわかれてるってイメージありますが(私だけ?)、forked tongue で「二枚舌」です。

 

いよいよクライマックスですね~~~!
シーズン2もあと3話になってしまいました。
じっくり観ていこうと思います!

 

『ブラックリスト』に関する記事一覧はこちら:

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