グリムGRIMMシーズン1第5話 be more specific 便利な英語表現

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** ネタバレを含みます ** 

今日は、『グリム/GRIMM』シーズン1第5話「死の舞踏」(Danse Macabre)から。

金持ちの子女が通うフォン・ハーメルン音楽院の教師、ローソンの遺体が、車の中でネズミに蝕まれた状態で発見されます。事件を担当したニック・ブルクハルト(デヴィッド・ジュントーリ)とハンク・グリフィン(ラッセル・ホーンズビー)は、駐車場で駆除業者「ガイガー・ペスト・コントロール」のケージを発見します。そして、駆除業者の息子ロディ・ガイガーが、ケンカが原因で数日前に音楽院を停学になっていたことがわかります。

 

ガイガーの家に行くと、ロディ親子はネズミ型のヴェッセン、「ライニゲン」(ドイツ語で「掃除」)でした。抵抗したガイガー親子を連行。父親は、「貧乏だからバカにされるが、息子のバイオリンの腕は一番だ」と言います。

一方、ロディにアリバイを聞くと、「昨夜はレイブ(ダンス音楽のパーティイベント)にいた」と言います。

Nick:Where?
Roddie:Down by the river
Nick:Be more specific.

ニック:どこだ?
ロディ:川沿い
ニック:もっと具体的に

 

Be more specific は、日常会話やビジネスの場面でもよーく使うフレーズです。

誰かが言った内容について、もっと詳しい内容や具体的な内容を聞きたい場合に使います。

具体的には?
もっと詳しくいうと?
つまりどういうこと?
はっきり言うと?

といった感じです。

ビジネスの場などで丁寧に言いたいならば、ちょっと丁寧に Could you be more specific?

 

また、自分が言った内容について、「もっと具体的に言うと、つまり、ちなみに」と説明を付け加えたい場合は、

最初に To be more specific, と言ってから、つなげて説明するとよいです。

To be more specific, first add some sugar and …
具体的には、まず砂糖を入れて、・・・

 

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このエピソードのモチーフとなったのは、『ハーメルンの笛吹き男』です。

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ネズミの害に悩むハーメルンに、「ネズミ獲り」を名乗る男がやってきます。男はカラフルな衣装を着て、笛を持っていました。町の人々がネズミ退治の報酬を約束すると、男は笛でネズミたちをおびき寄せ、川で溺死させます。ところが、ネズミ退治が成功したにもかかわらず、町の人々は報酬を払ってくれません。怒った笛吹きは6月26日の朝、また笛を吹き鳴らし、子供たちを町から連れ去ってしまいました。

このお話は、1284年にハーメルンで実際に起こった130人の子供の失踪事件を元にした、とされています。事件の真相については、事故死した、少年十字軍になった(笛吹き男は新兵徴募官)、伝染病だったから追い出された(笛吹き男は死に神)、東ヨーロッパの植民地に移住した(笛吹き男は開拓運動のリーダー)など、諸説あるようですが、事故死説と植民地説が有力だそうです。

 

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